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新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い致します。

今年はアフターパーツに力を入れていこうと思っています!!

GOLFV GTIをベースにサーキットテストもしていきます♪

さて、本題にまいりましょう!!

前回は測定までの流れを説明しました。

②ではCADCAMの作成の流れです。

弊社では、CADをSolidWorks、CAMをSolidCAMで作成しております。

測定データがそろったら図面おこし開始です。

通常業務では、図面を頂けるので、公差や位置関係など何も考えなくていいですが、

現物からの測定データしかとれないので1/100の精度で図面をおこすのはほぼ不可能です。

錆びだったり、摩耗だったり、変形だったりという要素がからんできますので。

なので、そこは整備士の勘と本職でのノウハウをいかして、新品に近い図面をおこせれるように

各部の調整をしていかなければなりません。

プーリーに関しては過去のデータ、慣れなども影響して、かんづめで丸2日ほどで出来ます。

今回のもとデータはKS-AUTOさんからの依頼品を使っていいよと言って頂けましたので

画像を公開します。

IMG_1119 (640x480) (2)

これは、DR30(R31)の所謂、鉄火面とよばれるスカイラインのクランクプーリーですが、

分かる方は分かると思いますが、本来3溝中3溝Vベルト使用なんです。

しかし、エアコンコンプレッサーをR33用を使いたいので、

エアコンのVベルトをVリブドベルトにに変更してほしいとのことでした。

なので、コンプレッサー側から採寸し、径を合わせて、ベースデータにドッキングしました。

細かい調整がかなり入りましたが、なんとか形にできたのでよかったです!

車が古いので、替えられるところは新しいものにかえ、車を大事に乗るという

すばらしいことです。エコですね!

CADで図面をおこせたら、あとはCAMを使ってプロムラミングしていきます。

CAMも公開したいのは山々なんですが、ノウハウが詰まっています(かなり大袈裟ですが・・・)ので今回はふせておきます。

別の機会に公開いたします(笑)

プログラミング完了まではトータル4日ほどかかります。

次回は製作過程を公開します!!

お楽しみ?に~

赤塚製作所 赤塚